今年の都図研大会は関ブロと共催
〜What is 関ブロ〜
11月9日(金)文京区立青柳小学校を会場に、今年度の都図研中央大会が開催される。すでに「中央大会ニュース」で詳細が通知されているが、今年度の都図研大会は、関東甲信越静地区造形教育連合(通称:関ブロ)との共催だ。本来、都図研大会は東京都全域を9ブロックにわけ(都図研会員名簿P.1参照)その中の島嶼ブロックを除いた8ブロックが、毎年輪番で研究大会の企画・運営を行っており、今年は中央ブロック4区(中央・千代田・文京・台東)が担当している。関ブロは東京・神奈川・千葉・山梨・埼玉・長野・茨城・群馬・栃木・静岡・新潟の1都10県の造形教育研究連合で、ここには各都県の幼稚園・小学校・中学校・高校・大学・心障(特別支援)の造形・美術研究団体が所属している。関ブロの研究大会も開催都県が決められており、今年は東京が担当するため、都図研大会と日程を合わせての開催となった。
美術館鑑賞活動に朗報
無料送迎バスを提供
9月の理事会でも紹介されたが、交通の便などの理由で美術館鑑賞活動にふみ切れなかった学校に、「三菱ふそうトラック・バス株式会社」が無料送迎バスを提供してくれる試みを始めた。美術館での鑑賞活動に限った試みなので、社会科見学や遠足、またそれらと併用しての利用はできない。詳細は、各地区理事に配布した資料を参照、または下記連絡先に問い合わせてほしい。
三菱ふそうトラック・バス株式会社
コーポレート・コミュニケーション本部副本部長 本多 通弘 氏
Tel. 044-330-7977
Fax. 330-5830
E-mail micihiro.honda@mitsubishi-fuso.com
関ブロ東京大会日程概略
「人間形成としての造形美術教育」
新しい教育課程にどう対応するのか
中島信也氏 記念講演講師の中島信也氏は、CMディレクターとして「日清カップヌードルhungry?」「サントリー燃焼系アミノ式」などを手がけ、東北新社専務取締役・多摩美大教授・中教審芸術専門部員としても活躍されている。
土佐信道氏9日(金)学校種別公開授業・分科会などが開催され、小学校部会の発表が「都図研中央大会」である。がんばれ図工の時間フォーラムと都図研の共催シンポジウム「がんばれ図工の時間! はみだすときめき」もある。フォーラム側からは、原島 博東大教授・藤幡正樹芸大教授・刈宿俊文大東文化大助教授。ゲストとして、あの「明和電機」の土佐信道社長も出演する。 都図研側は辻会長。コーディネーターは横内克之氏。
全国図画工作・美術教育研究大会in熊本
熊本で「造形教育」を語りましょう
全国造形教育連盟 委員長 永関 和雄
主催:熊本県図画工作・美術教育研究会 全国造形教育連盟 日本教育美術連盟
11月14日から16日までの3日間、熊本で第60回全国造形教育研究大会が「全国図画工作・美術教育研究大会in熊本」として開催されます。今年は、学習指導要領が改訂され告示される年でもあり、造形教育の重要さを改めて社会に発信する大切な年です。
大会テーマの「夢と勇気と感性と−未来を拓く造形教育の可能性を求めて−」にも掲げられているように、造形教育が子どもたちの人格形成にどのように関わり、どのような意味をもっているのかを目に見える造形教育の実践を通して共通理解し、その大切さを強くアピールする必要があります。ここで発表される優れた実践を手がかりに、全国の造形教育に関わる仲間が、大いに語り、学び合う機会にしたいものです。
忙しい毎日をお過ごしでしょうが、ぜひ熊本にお集まりください。
新しい記事へ
過去の記事へ
ここをclick!